前田のお殿様に献上された〈幻の銘茶〉甦る!
『手摘み』『手揉み』で
生産量僅かな稀少品!市販もされていません!
能登半島・穴水町の中居は、鋳物の里とよばれ、茶の湯との縁も深い。
中居鋳物の歴史は平安末まで遡るといわれ
北前船の寄港地として栄えた中居湾は、中居釜を積む北前船が出入し、藩政期の名工 初代宮崎寒雉も中居で生まれたという説もある。
この中居の高台の南斜面は穴水湾の入り江に面し
霜が降りにくい事から茶の栽培に適している。
江戸時代、中居で作られた茶は前田家に献上されていたが
戦後は栽培農家も減り、近年では畑の境界に自家用として植える程度で〈中居茶〉は〈幻の銘茶〉になっていた。
そんな折、中居住民の〈中居茶を甦(よみがえ)らす会〉により〈幻の銘茶・中居茶〉は甦った。
地元のお年寄りが聞き伝えで覚えていた、昔からの製法の手ほどきを受け、機械をつかわない、藩政期と同じ自然栽培の手摘み・手揉みで生産をはじめた。
新芽と双葉しか使わない〈中居茶〉は
新芽の出る5月の八十八夜ごろ、芽の出方を見て〈手摘み〉をする。摘む時は、味が苦くなるので、爪を立てずに摘む。
摘んだ茶はセイロで蒸し、さましてから〈手揉み〉される。
囲炉裏に炭をおこしワラを燃やし、その上で鉄板をあたため、茶をひろげて〈手揉み〉しながら余熱で1日乾燥させる。
それを密封した缶に入れ、7月の梅雨明けまで置く。
自然のままの味で、全く加工しない〈中居茶〉は「風味は玉露より上」と加賀藩主前田家がいったと伝えられます。
一口飲むと〈最初は渋く、次に甘味が広がり〉、著名なお茶の先生にも「こんなに風味が素晴らしいお茶はない」と絶賛されたとか。ぜひ一度ご賞味を。
◆内容
能登の国中居湾 幻の銘茶 中居茶
〈緑茶50g入〉2個セット(化粧箱入り)
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商品コード: a-15
販売価格(税込):
6,000
円